• 2014/01
  • 31 Friday
  • 23:54

そーいやー

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REFUSEのサイトで毎月行ってた、ワンメイク。
思い返せば6年間以上続けて、100アイテム以上創ってきたけど、俺。
作年末で、最終更新となって(全部売れて今は何も販売してないけど)
今年からは、HEATのサイトでワンメイクを毎月やる予定だが、
これまたサイトで販売していく準備が整ってないんで、来月ぐらいからかね。

まー、年末に馬鹿みたいにワンメイクやってたんで写真とかスペック用意して、
後はさっさとアップするだけなんだけども、ちょっとそーゆー気安さが嫌でね。
単純に我が儘って捉えて貰っていーんですけど、俺。何か手元から離れてくのってやっぱり寂しい気がしたりすんだコレが。

で、気安くなるとワンメイクもただの作業になるから更に嫌でね。
今もこうして新しく創ってるけど、今暫く御待ち下さいませってね。

諸々の某を整えたら再スタートしますんで、俺。
  • 2014/01
  • 31 Friday
  • 22:23

ワラワラ

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ツアーだ渡米だからといって、他の仕事が無くなる訳もなく、俺。
まして納期が待ってくれるって、そんな都合が良い訳もなく、はい。

むしろ、ワラワラとした人様んトコの生産作業が優先で、
自分トコの優先させてりゃ、キャストも間に合ったんじゃねぇかって具合だが、
依頼された仕事は仕事でキッチリ片を付けてから、
仕事だなんて思っちゃいない騒ぎに出掛けないとな。

お楽しみはこれからだ、俺。
  • 2014/01
  • 31 Friday
  • 16:48

シネマテリトリー:スモーク

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まぁ、男はみんな「スモーク」好きだよね。
90年代の中盤、まだアメリカからやって来るスタイルが強くて、
映像の中の誰かのスタイルを模倣するのが当然だった当時、
ブルックリンのリアルなオッサンをハーヴェイ・カイテルが見事に演じ、
(と、言うかカイテルにとってもブルックリンは地元だろうし似合って当然)
映画の中で誇張されたキャラクターよりも等身大の人間性を描いた「スモーク」

以前にも何度か紹介しているし、今更ながらこの作品の物語は書かないが、
原作「オギー・レンのクリスマス」としても有名なので、御存知の方も多い筈。

………………筈。


……………「スモーク」観たことあるよね?
現在35歳以上なら、SEXハウトゥーが載ってるhotdogは見てなくても、
無駄に売り易くパッケージされたストリートスタイルブームの中で、
異彩を放ったブルックリンのリアルなオッサンスタイルとして観てるよね?



………………まぁ、いいや。
兎に角、今回は特に物語について書くのはやめよう、俺。
ニューヨークスタイルとか、ブルックリンのストリートとか、
そんな単語だけで12800円するビデオテープをジャケ買いするか、
レンタル落ちで安くなったが、かなりノイズ混じりの映像を観なきゃならない。
まだまだそんな「ソフトバブル」でアメリカ様様な時代に公開された作品に、
何故、男が惹かれるかを考えると、その答は「ダベり」

やる気は無さそうだが、愛想は悪くない店主が居て、
クダラナイ話を持ち込む気の置けない仲間が来て、ダベる時間と場所。
男は何歳になっても溜まり場とか、隠れ家好きなガキのままだ。
そんな感覚は、店や空間を創り出す時、俺が常に念頭に置いてる事は、
俺の創った空間に来たことがある人なら誰でも御理解頂けてるとは思う。

女性も女子会等で、所謂なお喋りするのは好きだろうけど、
予定を組んで喋る為に集まるのと、予定もなく日常的に集まるのは違う。
性別が及ぼす本能的な差異が、女性には巣としての家を選ばせるから計画的に、
男性には根城としての溜まり場を選ばせるから無計画に集まる。
その点でも、やはり男の方が愚かで幼稚な生き物だ。

そんな愚かな男共がドタバタとしながらブルックリンの片隅で生きてる姿。
地元の常連が集まってダベってる姿が映し出される「スモーク」は、
何処の土地でも見られる様な光景で凄くリアルに感じられてね。
きっと男はそんな姿に共感しちゃうから「スモーク」が好きなんだと思う。

こう書いてると、ダベってるだけの映画って印象になってしまいそうだが、
この作品に学ぶのは「辛いだけの真実よりも、優しい嘘」を選ぶのも必要って事。

煙の様にカタチを捉えられない真実や人間関係だから、
優しく包む煙の様な嘘が在っても悪くない。
エンドロールに流れるモノクロームの映像が、そう伝えてくれる作品。

タフなのに皮肉とユーモアに溢れたハーヴェイ・カイテルに、
こんなオッサンになりたい。と、男なら一度は思っただろう。






……………………思わない?

あっそー、そいつは残念だね。hotdogのハウトゥーSEXでも読んでなよ。
  • 2014/01
  • 30 Thursday
  • 21:00

ケース

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FUCKTORYに新しいショーケースを導入した。
届いて直ぐ様、改造を施したので、真新しさがまるで無いが、
まぁ、単純にアイテムが入りきらないからってのが理由だから問題は無い。
だだ、前から欲しかった横型ロングのケースが在ると、空間が大分引き締まる。

工房側とデザインルームの大掃除と言う名の改装も終わり、
FUCKTORYのレイアウト変更とディスプレイも終わったが、
どの道、数ヶ月で変更しだすんだろうと今から予測済み。

理想の空間って、創り出すモノで変化しちゃうからね。
難儀な仕事だ。
  • 2014/01
  • 30 Thursday
  • 14:34

シネマテリトリー:ゼァ・ウィル・ビー・ブラッド

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ダニエル・デイ・ルイスとポール・トーマス・アンダーソン。
この組合わせだけで観る価値は充分にあると断言出来る程の名優と名監督。
一時、デヴィッド・フィンチャーがスタンリー・キューブリックの後継者とか、
21世紀のキューブリック的な持て囃され方をされてた向きがあるが、
個人的には、ポール・トーマス・アンダーソンのがずっとキューブリック的だし、
作品で取り上げるテーマの掘り下げ方もアンダーソンのが冷徹だと思う。
勿論、デヴィッド・フィンチャーも素晴らしい監督である事は間違いないが。

ダニエル・デイ・ルイスは職人的な演技で常に人々を魅了するが、
ソレは抑揚の付け方が上手いとかの派手な手法よりも、
役の心理状態を静かに感じさせ頷かせてしまうタイプの名優だ。
一時期、靴職人になりたくて役者業を引退し、イタリアで修行中、
あのマーティー・スコセッシが連れ戻しに行ったとか何とか言われてるが、
そんな逸話からも、ルイスの職人気質な部分が伺える。

第三回に紹介するこの作品を最初に観た時に思ったのは、
「やっぱりアカデミー賞って、ゲイが好きだよな」
って、少々歪んだ感想だった訳なんだが、俺。
「ブロークバック・マウンテン」にしてもそうだが、
男の孤独を埋める際に同性愛的な要素、まぁメタファーなんて言葉のがいいか、
要は、男の気持ちを理解できるのは男。って構図にマッチョ信仰の果てと言うか、
アメリカの病巣的な苦悩を感じさせる作品がアカデミー賞は好きな傾向がある。

肝心な物語の方は、「石油」をベースに暗く冷やかな画で撮られた、
石油にアメリカンドリームを賭けた男の一代記なんだが、
物語の始まりと最後の切り方が秀逸で、コレも凄くキューブリック的だ。
まぁ、アンダーソンがキューブリックを意識したかは判らないが、
キャラクターによって物語が引き立つのではなくて、
物語の為にキャラクターを動かして引き立たせる手法は、
キューブリック作品でもよく見受けられるし、日本だと押井守とかもそうだが、
(フィンチャーは、その点でキャラクターが強くなる傾向がある)
作中でキャラクターのバックボーンの多くを語ろうとはしない。

この「ゼァ・ウィル・ビー・ブラッド」でのダニエル・デイ・ルイスは、
背景を見せない事で、淡々とした作業や激情のシーンに狂気や怪物性を匂わせ、
ひたすら大地を掘る姿すらも何処かに恐ろしさを感じさせる。
自分の欲の為には、人も信仰すらも利用し手に入れる貪欲さは、
そのまま、資本経済と環境破壊、冷酷な人間関係への警鐘とも感じられるが、
ただ暗く冷たい物語ではなく、ユーモアと妙を感じさせる手法は、
やはりキューブリック的だと言ったらアンダーソンに失礼な感じもするが、
ポール・トーマス・アンダーソン作品には常に冷徹さの中にユーモアと妙がある。

「やがて血に染まる」と訳せるタイトルが全てを物語っているかのような作品は、
名優と名監督のコンビネーションが見事に結実した一代記。
資本経済=アメリカという図式を一人の男の欲望で表現してみせた怪物性は、
孤独との闘いが生む、狂気とマッチョ信仰の果て、
目的が手段を正当化するが、目的が目標を曇らせた結果。
その凄まじさは、ラストのシーンインサートの上手さと、
エンディングの切り方の妙で感じて頂きたい。
  • 2014/01
  • 29 Wednesday
  • 09:05

攻め切らない

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パターンが浮かび過ぎて纏まらないってケースがあるんだが、
普段なら原型製作段階で楽しめるこのケースも、締め切りが迫ってると辛い。

かと言って、パターンを試さないのも悔やまれるので、
今回は攻め切らないままで一度型取りを行う事にした。

昨晩のMの人三名との話で、展示会のスケジュールも見えてきたし、
ツアーは勢いで走って、展示会は慎重に詰める。
やっぱりこのノリが合ってんだな、俺。
  • 2014/01
  • 28 Tuesday
  • 23:58

シネマテリトリー:メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬

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国際線の飛行機の中での時間潰しと言えば、睡眠か映画となるが、
大概が徹夜連続から出発する機内で、映画を観ながら眠りに墜ちるのがパターン。
第二回目に紹介する「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」
この作品を観たのも、展示会に出展する為にパリに向かう機内でだったが、
この時は、期待以上の作品の良さに一気に眠気がぶっ飛んだ。

トミー・リー・ジョーンズの初監督作品が公開されると聞いて、
期待はあったものの、所謂な俳優が名ばかりの監督やった作品も多いだけに、
トミー・リー・ジョーンズもそんなんだったら嫌だなって不安もあった、俺。

そんな不安も他所に、偶然ながら日本で公開される前に機内で観た時、
機内の小さな画面からでも物語と演技の素晴らしさがありありと伝わってきた。
お陰で、パリに向かってるのにスゲーアメリカに行きたくなって、
「やっぱり俺のルーツってパリとかじゃねぇよな……」って、
展示会とか諸々を考え直したきっかけと言ったら大袈裟だがね。
とにかく旅ってモノを深く考えさせられたのは間違いない。

肝心な映画の内容はだねぇ、コレは正直なところ日本人にはウケない部分も多い。
同じくトミー・リー・ジョーンズが出演してる「ノーカントリー」もだが、
アメリカとメキシコの関係性、南部の荒野のやるせなさ、人種差別。
それでやっぱり、男の馬鹿な筋の通し方とか孤独ってのが、
アメリカとメキシコの国境を交えて描かれてるから、
コレばっかりは、実際に行って体感しないと理解しきれないと思う。

ただ、作品を通して描かれてる、求めてる何かって部分は、
おそらく旅する人には全世界共通のテーマだろうし、
物語の深さ、人間関係の絡みや、少しコメディチックに描写された部分なんは、
物語の背景を理解しきれなくても充分に楽しめるだろうし、
何より、トミー・リー・ジョーンズはテキサス男の役が似合う。

蓄えた髭にテンガロンハットの定番ながら、ビシッとキメないヨレ具合、
こんな中年になりたいもんだと思わずにはいられません。
共演のバリー・ペッパーもこれまたいい役者でね。見事にズタボロになる。
若いながらも主役よりも脇で味を出すバリー・ペッパーの演技の良さは、
スパイク・ジョーンズの「25時」なんかでも感じる事が出来るが、
少しクリストファー・ウォーケンの様な存在感を出す役者なんだよね。
まぁ、ウォーケン程の不気味さには、まだまだ積み重ねが必要でしょうけど。

脚本は「アモーレス・ペロス」「21g」で知られる、ギジェルモ・アリアガ、
展開の上手さと時間軸を巧みにズラして物語を構成する癖の有る脚本を
トミー・リー・ジョーンズが監督をやると決めて、主演までやる事になったのは、
「自分が演じて演出すれば金が掛からない」というシンプルな理由だそうだし、
テキサス男として、自分の土地の物語を映像化したかった欲求からか、
実際にテキサスの荒野を移動しながらロケを行ったなんてエピソードも、
映像を観れば苦労が如実に映し出され、何よりも荒涼とした情景が美しい。

筋の通し方、ケジメの付け方、孤独との向き合い方、そんな男の旅の終りは、
ラストのバリー・ペッパーのたった一言の台詞で見事に締め括られる。

ただ自分の納得と友との約束の為にする旅。
その目的地が幻想であっても、旅から得るものは大きい。
  • 2014/01
  • 28 Tuesday
  • 09:36

朝の珈琲と共に予定を考える

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昨年末から判ってはいたので、今更に焦りはしないが、
正月とか三連休とか挟むとキャストがまるで予定通りに上がらない。

ソレを見越して昨年中に原型を仕上げていたんだが、
気持ちのブレが無いか確認したかったので、結局三連休後に原型出しになり、
未だにキャストが上がらないのは想定外、俺。

最終的にインスピレーションには原型で展示すりゃいいんだけど、
困ったもんなのはブレスとかウォレットチェーンな方々。
今更ながら焦ったところで意味も無いので、帰国してからじっくり仕上げて、
どこぞで展示会でもやろうかな。なんて、遅れを先の展望に繋げて考える。
中途半端に出すよりも、ガッチリ揃えて披露したいしね。

まぁ、そんな予定も、昨晩徹夜で仕上げた企画書が、
通るか通らないかで決まる訳なんだが、どうなるだろう?

今年の俺の動きを完全に左右する内容なんだけどね、
通らなかったらどうせ新しい企画出すだけだから、
「THE NUMBER OF THE FUCKER」展示会の企画も考えるとするか。
  • 2014/01
  • 27 Monday
  • 23:14

シネマテリトリー:パリ・テキサス

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男の旅をテーマにお送りした一日目。
数々の名作を撮ってきた巨匠ヴィム・ベンダース作品の中でも、
「ベルリン・天使の詩」と並ぶ代表作「パリ・テキサス」。
まー、人によって何が名作とか代表作かなんてのは異なるし、
名作や代表作が在り過ぎる監督もいますが、(スコセッシとかコッポラとかね)
そんな話は取り敢えず置いとくとして、この作品で描かれるのは、
「男の旅はロマンス」の一言に尽きる。しかも、男の愛のロマンスのみ。

誰もが知っての通りロードムービーを得意とするヴィム・ベンダース。
ってよりはロードムービーが好きで撮ってるだけなんだろうけど、
この作品では、役者としての活躍でも有名なサム・シェパードと組んで、
男の旅・愛のロマンスを描いているんだが、まぁ、内容は無責任男の旅。
そして、男目線のファンタジーってところだろうか。

と、書いてると恋愛映画とか、本宮ひろしの「俺の空」と思われそうだが、
男のロマンとか無責任と言ってもソレはちょっと違う。

宛もなく何かを求めて旅し、ズタボロになりながらソレでも旅する。
ソレはもう、恋愛とか何とか生易しいもんじゃないんだコレが。
(まー、この映画は冒頭が一番ズタボロなんだけども)
無責任で、我が儘にも程があるだろってぐらいの旅してる主人公のトラヴィス。
もうね。トラヴィスの愚直な迄の旅が、自分への戒めだろってぐらいで、
場末のキャバクラで、オネーちゃん口説いて「男のロマンが〜」とかのたまるオッサンに、
「お前は男のロマンス解ってんのかっ!!」って説教6時間喰らわせたい。

そんぐらい一直線に旅するトラヴィスの最後の行動がね、
コレがまた、ロマンス一直線で、男の旅ってのを考えさせられるエンディング。

見所は、終盤の長回しのシーンだと言われてるが、ソコまでの旅があっての見所。
過程の無い結果が味気無いのは当然だが、
過程の濃い結果の後味が濃密なのも至極当然。

この作品を初めて観たのは確か中学生一年生になってすぐの頃で、俺。
「アメリカの友人」でヴィム・ベンダースを気に入った流れで観てみたが、
まー、ガキの脳味噌と感性に完全に理解出来る筈もなく、
「退屈な映画だなぁ……だいたい名作とか言われてる作品はなぁ〜」
とか、知ったかぶった様な事を思いながら、
「パリでテキサスってどーゆー意味?」なんてアホな事を考えてたし、
レンタルビデオ代を返して欲しくなってた覚えがあんだけど、
不思議と一年後ぐらい思い出してまた観たくなって、
安酒片手に夜中に観てみたら泣けて泣けてしょうがない。
まぁ、その一年間程度の時間ですら色々と感性は変化するって事ですな。

最初に観た時には、主人公・トラヴィスの「何で?」って疑問が残る行動も、
完璧なまでに男目線で描かれてるって気が付いた頃には、
ヴィム・ベンダースとサム・シェパードのコンビネーションの良さに気が付き、
「男は黙って………」みたいな古臭い美学が随所に描かれてる事を理解した。
トラヴィスの愚直さや、不安とか緊張を細やかに表現してる画と間の取り方、
このへんは後進のジャームッシュとかタランティーノにも受け継がれてる部分。

観る人は、トラヴィスの愚直さに、歳と共に失ってしまった自分を知ると共に、
現実とファンタジーの違いってのを噛み締める事になるでしょう。
現実は愚直な旅に対して、ここまで優しく物語は用意されて無いからね。

ヴィム・ベンダースなら「アメリカの友人」が相変わらず一番好きだが、俺。
男のロマンスとファンタジーって意味では「パリ・テキサス」が一番だな。

賢く失敗しないように生きる事が素晴らしいとは限らないと、
解っていても旅に出れない人と、男のロマンス好きな人には観て頂きたいが、
前半の無口なトラヴィスにイラついても責任は持てません。
  • 2014/01
  • 27 Monday
  • 21:59

シネマテリトリー

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「THE TERRITORY」の際にFUCKTORYにて上映した、
思い出深い映画を勝手な視点で紹介しようと思っていたが、
思っている内に忙しさで時間が食われていたので、今更ながら御紹介、俺。

上映の順番とかはバラバラですが、どれも名作に違いないと勝手に解釈して解説。
しょーもない思い出話を織り交ぜつつ書いてきますんで、
読んだところで、まるで得はしないと思いますが、そんなの知りません。

映画の話が書ければ良いんです、俺。

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