白ホリのスタジオでの撮影って、妙な緊張感があるのは俺だけかい、俺?
誤魔化しの効かなさ(実際はテクニックがあるっちゃあるが)と、
撮影以外には使い様の無い空間の、独特な雰囲気のせいなんだろけどね。
嫌いじゃないよ、こーゆータイプの緊張感は。
白ホリ(白ホリゾント=床と壁の境界線が判らない造りのスタジオ)での撮影は、
適度に良い緊張感を保ったまま、ペースを崩さず撮影出来たが、
被写体一人に対して、スタッフが10人超えてるのは、まー表紙撮影ならでは。
此れにてスタイルマガジンの俺が関わってる企画の撮影は終了。
少しだけ解放された気分になったのも束の間。これから原稿作業がね…………。
まだまだキツいなぁ…………。
誰も引退させてくれねぇし……………………。