• 2016/08
  • 31 Wednesday
  • 18:35

SPEED SPECTER vs TAUJAN 04

以前もこんな話を書いた事があるが、
CREATION BATTLEで相手の流れを崩すのは容易い。
但し、崩すのが容易いだけで、問題はその後だ。

クリエイションとしての質。
特にCREATION BATTLEみたいな状況下では、
50分間の中で、何を汲み取り何を崩すか?
ただ相手の重力や流れに引っ張られるならば、
創り手なら誰でも可能であるとは思うが、
リーディング&デストロイは、そんなに甘くない。

ROUND 3
SPEED SPECTER




TAUJAN




俺の左手がイカれてか、原総長の槌目がキツイからか?
地金が半端じゃなく硬くなっていて、曲がらない。
きっちり殺しに掛かるには焼き鈍してフォルムを変え、
遠慮なく重力と流れを強くさせて貰った。

原総長の槌目や曲面は活かしながらも、
モチーフやレリーフより、金属としての質感を強調。
要所要所にスリット加えながら空白は用意し、
残り1ラウンドじゃ絶対に斬り返せない攻めをした。

しかし、リングの方は出してきたね、やはり。
TAUJANのパーツで、俺のレリーフガッツリ殺してる。
コレなんだよね、原総長の凄いし怖いトコ。

リーディング&デストロイってのは、
リーディングしてからデストロイに入って、
それからクリエイトに至っていく訳なんだが。
原総長の場合は、TAUJAN出すと全部が同時。
しかも、重力も流れもスゲー強い。
完全に殺しにきてる。
ってよりも、完全に殺されてたな、コリャ。

このラウンド迄の互いの攻め方は、
緊張感も空気の張り詰め方も最高に殺し合いだった。

本当にクリエイションが纏りきるのか?
自分の体調も含め不安のまま、ラストラウンドに。
  • 2016/08
  • 30 Tuesday
  • 20:50

SPEED SPECTER vs TAUJAN 03

創り手の癖ってモンは、消そうにも中々消えない。
俺自身も色々と試したが、機材や技術を変えたり、
WAXに光造形やレーザー彫刻と使ってみたり、
どうやればアイデアやデザインだけを活かして、
癖の無い制作が可能になるか?をやってみたりしてる。

結論としては、癖を消すのは可能だが、
同時に手仕事の良さや味わいは残せなくなる。
そんなのは当たり前だと言われそうだが、
仕上げや加工で残る筈の味わいも残り難くなる。
結局のところは仕上げは原型に引っ張られるし、
アイデンティティの重力は、加工で崩し切れない。

原型というアイデンティティが持つ重力。
重力がどれだけ強いか?それは創り手によって違うが、
原総長のTAUJANの重力は、嫌になる程に強い。
重力だけならまだしも、脈の流れの難解さは、
全解するとなると、カタチを成さなくなる。
そこで、だ。

あくまで、50分間じゃあ斬り返せないって意味でだが、
原総長が一番嫌がるし、攻め方を崩す手段は、
このバトルに関しては、回転から派生する流れ。
しかも、反発しようとして彫り崩すとなると、
リングとしてのバランスが保てなくなるヤツ。

ROUND2
SPEED SPECTER




TAUJAN




ラウンド2での俺攻め方に、ミスが無かったか?
そう問われたら、クリエイションとしてはだが、
ミスと言うなら、調和がまるで無い点だろうが、
殺し合い仕掛けてんのに、調和が必要な筈がない。

しかし………………、
原総長のラウンド2での攻め方のがエゲツない。
俺がラウンド1で仕掛けた流れは崩しつつ、
何とも斬り返し難くい状態に持ち込んでくれた。

やっぱり………、
そう簡単にはコッチの重力に引っ張られない人だ。
それにしても、やけに槌目が多いし曲げが不自然。
そう思ってバトルの後で原総長に聞いたんだが、
原総長も作業机の揺れがかなり難儀だったらしく、
思う様に地金が巻き上がらず、不自然さが出た。

それにしても………………。
お互いに殺し技の応酬みたいなラウンドだった。
ラウンド1での互いの重力も流れも丸崩しで、
ここからどうやって仕上げまで持ち込もうか?
互いに攻めあぐねるぐらいになっていたが、
まだまだ、こんなもんじゃ殺し合い足りない。
  • 2016/08
  • 29 Monday
  • 23:40

SPEED SPECTER vs TAUJAN 02

SOLIDルールによる50分4ラウンド。
地金板は二日目に対戦するユータ教授の時と同じ。
2ミリ厚、15ミリ幅のバングルサイズを選び、
ベースピースは、基本的なベースリングにした。
スタート時
SPEED SPECTER


TAUJAN


事前の打ち合わせだけでなく、
会場入りしても原総長とはあまり会話しなかった。
会話を始めたら話が弾み、緊張感が損なわれる。
いつもの原総長の素の部分が好きなんで、
其処に触れると、調和の方向に思考がブレる、俺。


自分の体調を考えたら、殺し合いより調和のが、
作業的にも精神的にもかなり楽だし、
原総長なら上手い具合にリードもしてくれただろう。

ただね………………、
其れだと、わざわざバトルでやる意味が無い。
SOLIDルールでマトモに殺し合い出来る相手は、
原総長かRATのオヤジぐらいしかいないんでね。

ROUND 1
SPEED SPECTER




TAUJAN




開始前、自分の怪我よりも一つ不安があった、俺。
作業用の机、天板と脚の強さを確認したが、
地金板を加工するには、強度が足りない。

1ラウンド目の50分間。
開始早々から、怪我の影響で地金板の押さえが効かず、
何度も糸鋸の歯を折り作業が進まない醜態晒してた、俺。
おまけに机の揺れが鍛金作業に合わず、
地金板が思う様に延びないし、巻き上がらない。

焼き鈍しながら地金を巻き、流れを生み出し、
誘導的な空白と曲面を持たせて終わらせた。
一方で原総長の攻め方は、
柔らかい面を出しながら確実に好みに持っていく。
流れは大きく持たせてあるが、乗れば引き込む、
逆に下手な反発しようとすると、50分じゃ足りない。
相変わらずと言うか、いつでも殺しにくる人だ。

足場の悪いリングで、正面から殴り合うんじゃなく、
絞め技で身動き取れない様に殺してくる。

足場の悪さや怪我は兎も角としても、絞め技。
其れが、原総長と戦うって事だと解っていたが、
1ラウンド目が終わって思った事は、俺。

そんな原総長が一番嫌がる攻め方って何かな?
  • 2016/08
  • 28 Sunday
  • 23:50

SPEED SPECTER vs TAUJAN 01

CREATION BATTLE発足の前置きでも書いたが、
元々、このCREATION BATTLEのルールは、
2015-2016のSPEED SPECTERで始めた、
SOLID, BATTLE FIELDってモンが基礎で。
地金板一枚とベースピース1個を50分4ラウンドの、
至極シンプルなSOLIDルールで行われていた。

VENOM GLOWでのフェス「FUEL」になり、
より多くの創り手が参加し易いルールとして、
事前の仕込み等のルールを追加する事で、
FUELルールとしてCREATION BATTLEになった。

しかし…………………、だ。

フェス初日の対戦に、TAUJANの原総長を指名し、
総長が之を快諾してくれた時点で決まったのは、
ルールはあくまでSOLIDルールにする事。
事前の仕込みも申し合わせも一切無しの勝負。
正直、この条件以外でやる気が全く無かった、俺。

ブランドを掲げて創作活動している者の中でも、
ブランドで使用する技術以外の振り幅が大きく有り、
CREATION BATTLEの様な状況下でのみ使用する。
そんな創り手は、多くはないが存在する。

原総長の持っている、対地金の技術はかなりなモンで、
前々から、地金でのシンプルな勝負はしてみたかった。

それだけに。 この対戦で、最も狙っていたのは、
地金から、如何にしてTAUJANを引っ張りだすか?
どうやって原総長をTAUJANに追い込めるか?
って部分だった、俺。

其れには、殺し合いより他に方法が無い。
  • 2016/08
  • 27 Saturday
  • 21:25

MAD CULT vs MAD GRAFFITY



改めて考えてみるまでもなく、俺。
自分がやってないバトルを見るのはコレが初。
今までは自分が戦ってたから当たり前なんだが、
戦ってる両者の動きの比較や、攻め方の違い。
要するに、外野視点でバトル観戦が出来る良い機会。
そんな事もあって、期待はしていたのだが………。

オープニングマッチのルールとして、
事前の仕込み有りで、2ラウンド制のバトル。
MAD CULTのシンと、MAD GRAFFITYのユウ。
互いのテクニックを考慮しての打ち合わせから、
事前の仕込みはワックスで行われており、
キャストで銀にした状態からのスタート。

MAD CULT


MAD GRAFFITY



ユウの送ったスカルリングにシンが下顎をプラスし、
軽くテクスチャーを加えたスカルリング。
バランス的には、そのまま仕上げても良さそうな、
そんな纏り感をユウがどう崩していくのか?
対して、シンの送ったクロウをユウが複数合わせた、
そんなピースは正直、バナナに見えなくも無いが、
逆に纏り感が薄い状態をシンがどう斬り返すか?

勝負の見所、進み方はそんな風に予測していた、俺。

ROUND 1
MAD CULT


MAD GRAFFITY

…………………何とも言い難い。
1ラウンド50分の中で、もっと攻め所があったし、
一気に流れを変化させるアクションがあった筈。

互いに距離を取りながら、攻めあぐねたのか?
目を見張る様な変化と言うより纏めに入ってしまい、
バランスだけ取って新しい流れを生み出せない、シン。
纏り感の中に得意のパターンに持ってくだけの、ユウ。
MAD CULT vs MAD GRAFFITYのMAD対決。
そんな話にもなったりしてたんだが……………。
正直、どっちも何処もMADになってねぇ!!

時間的な不安からなのか、初の対戦でのやり難さか、
ボクシングで例えるなら、警戒し過ぎの足運び。
力の無いジャブで距離を計って、流れを組まない。
強烈な一撃のKOよりも、判定待ちの戦い方をする。
事前の仕込みや打ち合わせがあったにも関わらず、
1ラウンド目から消極的なバトルになっていた。

確かに、バトル直前の二人の表情からは、
慣れてない固さと迷いは感じ取れていたが、
それにしても、物足りなさを感じるROUNDだった。

ROUND 2
MAD CULT




MAD GRAFFITY


完了したクリエイション自体の評価は、
好みや美意識の違いがあるので、差し控えるが、俺。
CREATION BATTLEという中での戦い方は、
両者共に、振り幅や技量不足が露呈していた。

当然ながら、
日頃のクリエイションがどうこうでは無く、
CREATION BATTLEとしての観点からだが、
互いにKOパンチになる技術を備えておらず。
相手を消し去る流れも掴めていないままだった。

得意な組み立てにだけ持ち込もうとする、ユウ。
その組み立てを読み取れても崩し切れない、シン。

今になって思う事になってしまうが、
現時点では、互いにとって相性の悪い対戦相手。
おそらく、仕込み無しの4ラウンドで対戦した方が、
お互いに追い込まれた中での技量の勝負になり、
泥試合的だったとしても面白い対戦になっただろう。

そういった意味でになるが、
再戦の予定は今のところ何も決まっていないにしろ、
互いに成長しての再戦。
積み重ねての戦いに期待したい。
  • 2016/08
  • 26 Friday
  • 21:15

FUEL CREATION BATTLE

既に判り切ってる事だとは思いますが、
VENOM GLOWでのフェス「FUEL」で、
CREATION BATTLEが行われましたんで、
その辺のレポートを書いていきたいんだがね、俺。

詳しく書いていくとなると、
そもそも、このフェスの企画が始まったトコ、
始まりのアイデアから書いていく必要がある。

フェスみたいなアイデアは、四年ぐらい前、
F.A.Lのイベントにカメラマンとして参加して、俺。
何となくの今後みたいな話の中で出てきた。
そん時は、山本名人と坂本に冗談レベルで話してて、
実現する流れに至るトコまでじゃなかった。

無理にどうこうするつもりも無かったし、
何より、フェスってのをやるにしては、
創り手とか内容だったりと、核になる部分で、
まだまだピースが足りない気がしていたし、
タイミングが違うのは、何となく感じてた。

其れから時は流れて、
2015-2016のSPEED SPECTERツアー。
SOLID, BATTLE FIELDって新しい試みをした。

今までも、誰かとクリエイションを競う、
そんな遊びは繰り返し幾度もやってきたが、
キッチリと共通のルールを決めて行われる、
そんなCREATION BATTLEなんて事は無かったので、
創り手としては嫌でも盛り上がるイベントだった。

そんなSOLIDルールでの初戦が、
SPEED SPECTER vs F.A.L。

バトルが終わり、イベント後の打ち上げで、
山本名人と久しぶりにフェスみたいな話が出た。
軽い感じの、先への展望程度の盛り上がりだったが、
何となく、このバトルが軸になる気配は感じて、
その後のバトルの中でも、先の事を考えていた。

SPEED SPECTERツアーでのバトル最終戦。
対戦相手は、RAT RACEで会場はROCK ON CITY。
其処にバトルを観にやってきた山本名人。
バトルが終わって、
必然的に「誰と誰のバトルなら〜」そんな話になる。
その時点で、RAT RACE vs F.A.Lの話が出て、
一気にフェスの実現に向けて話が盛り上がった。

此処からの、フェスの実現への山本名人の労力は、
想像するだけで、御苦労様です。ってなる。

バトルに関しての打ち合わせで言うと、
マッチメイク、SOLIDルールからのルール変更。
ラウンド数とタイムスケジュールの決定。
特にマッチメイクとルールの決定は難航した。

RAT RACE vs F.A.Lは決定してたにしても、
他のマッチメイクで候補に挙げてたのは、
SPEED SPECTER vs TAUJANが俺の希望で、
若手は、MAD CULT vs MAD GRAFFITIで、
あと一戦がどうにも決まらないままだった。

SFDの古谷巨匠vsGLAM SCALEのリーダー日山。
そんなマッチメイクの話も出てたが、
オープニングマッチでやる感じじゃなかったし、
他に面白いマッチメイクとして考えられるのは、
技術的な部分で難航するか、逆に近過ぎてになるし、
面白味って部分をオープニングマッチに持たせる意味で、
ability normalのユータ教授に声を掛けた。

創り手のスタイルとして、バトル向きじゃない。
そんな部分も解ってはいたが、其処はルール変更があり、
事前の仕込みやラウンド数の変更もあって、
快諾とはいかないが、ユータ教授のOKが出て、
SPEED SPECTER vs ability normalの運びとなった。

何れにしても、ユータ教授が参加すれば、
DUAL FLOWの杉山大先生も、
LegioMadeのオグリン提督も、
何かしらで参加はしてくれんじゃないか?
って、考えもあったりもしたのは確かだが。

そんな訳で、
初日がオープニングに、
MAD CULT vs MAD GRAFFITIになり、
メインに、SPEED SPECTER vs TAUJAN。
二日目のオープニングに、
SPEED SPECTER vs ability normalで、
メインに、RAT RACE vs F.A.Lと決定した。

二日間共にSPEED SPECTERが出るってのが、
ちょっとマッチメイクの甘さにも感じたが、
時間的、技術的な部分で、苦肉の策ではなく、
何せ、CREATION BATTLEってのを理解して貰う。
そこから話を始めなきゃならない現状もあり、
フェスを実現させようと思うと、
現状可能な中ではベストなマッチメイクだった。

さて、
SPEED SPECTERでのSOLIDルールから、
FUELでのCREATION BATTLEルールへの変更は、
FUELのサイトで確認して頂ければと思うので、
此処で今一度の説明は省くとして、
明日からはバトルの内容について書いていくとな、俺。

事前にお断りしておくが、
あくまでも、俺個人主観でのレポートとなるので、
実際にバトルしてる創り手の心持ちとは違うし、
完了したクリエイションとは別の場所からの話。
お楽しみに。
  • 2016/08
  • 25 Thursday
  • 23:00

FUELを終えて

左手の親指付け根が何か神経オカシクなって、
ケータイも何でかブッ壊れてましたが、俺。
取り敢えずは、VENOM GLOWでのフェス、
「FUEL」を終えての話を書いとかないと。

少し理屈っぽくはなるが、
フェスみたいなモンに、全員の納得なんて存在しない。
特に一丸となって何かのテーマを決めてないし、
共通認識みたいなのをガッツリ定めてじゃないし、
連体感とか一体感は薄いままだったろうし、
何を求めるか?ってのも個々に違うだろうしね。

納得とか満足みたいな事の多くは、
一定以上の水準を満たしている場合に、
何かしらの基準が有ってから派生するから、
簡単に例えを言えば、吉野家の牛丼みてぇなモンで、
他の牛丼屋が存在してとか、味付けが変わってみて、
初めてアッチのが良かっただの、コッチが好きだの。
比較対象ってヤツが必要になってくるもんだ。

そう言った意味で、シルバーアクセブランド主体で、
フェスって形式のイベントは初めてだったから、
納得とか満足みたいな部分だけで語るには、
まだまだシルバーアクセって業界が未熟だろうね。

会場の設備だのレイアウトやシステムは、
個人的な意見を一言で述べるなら、詰め込み過ぎ。
公的な見解を示すなら、見応えは充分だった。

参加していた各ブランドさんにとっては、
都合とか事情が絡み合ってるのは承知済みだろうし、
まぁ、文句じゃなくて意見が多く出る感じで、
其々の楽しみ方して納得してたんじゃねぇかな。
文句なんて言い出したら、何事でも切りがねぇし、
きっちりした意見は内側から的確に刺さるのに、
只の文句は外野から的外れに飛んでくるしな。

総評みてぇなのを、書きたい訳じゃねぇから、
何となくの感想で勝手な事を書いてるけどね、俺。
仕切りとか配慮は、も少し勉強しような。
って、VENOM GLOWのスタッフに対して思います。

後はまぁ、若い創り手さん達は、も少し無茶しようや。
身体が動かなくなってからも無茶するより、
身体が動くうちの無茶のが楽なんだからよ。

さて、明日からはクリエイションバトルのお話です。
個人主観の文章なんで、必ずしも正しくはないが、
お楽しみに。
  • 2016/08
  • 24 Wednesday
  • 23:32

ダメ、絶対。

昨日の病院の検査で言われた事。

「筋肉が炎症してウンタラカンタラで〜」
「神経とか圧迫してドウタラコウタラで〜」


……………………何のこっちゃ解らんけど、
兎に角スゲーイテーんですけど。

「全く良くなってないけど、ちゃんと休んでる?」


………………………フェスでバトルしてました。
二日間共にガッツリイッてました。
特に初日とか殺し合いでした。

「…………………仕事しちゃダメ、絶対!!」


…………………………しらねーよ。
ヤルって決まってたらヤルしかねぇだろ。


次の企画も決まってる事だし、
ダメ、絶対。なんて聞いてらんねぇんだよ、俺。

VENOM GLOWでのフェスについては、
明日ぐらいからボチボチ書いてくわ。
  • 2016/08
  • 22 Monday
  • 23:05

壊れた

VENOM GLOWでのフェス「FUEL」から戻って、
何となく痛みと気持ち悪さが増してるのと、
握力が入らないんで気になって作業してみたが、
どうやら右手の親指付け根が壊れたみてぇだ、俺。

そんで何故だか携帯も壊れたみてぇなんで、
暫く音信不通ってなります。

写真データも壊れたみてぇなんで、
フェスの何某に関しては暫くお待ちを。
  • 2016/08
  • 21 Sunday
  • 23:35

二日目終了




VENOM GLOWでのフェス「FUEL」も、
これにて終了。 皆さん、お疲れ様でした。

ゲロ吐く程に疲れたんで、詳しい話はまた後日。


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